【古代宇宙飛行士説】氷河期以前、南極に地球外生命体が居住していた
滑走路や真四角の物体…エイリアンの秘密基地か!
南極に22個もの建物が並ぶ謎の場所が存在し、
グーグルアースでも確認できるとインターネット上で話題になっている。
英「Express」が今月13日付で報じている。
■雪原に並ぶ物体
グーグルアースの衛星画像からはこれまでも数多くの謎の物体が世界各地で見つかっている。
南極でも巨大な階段状の物体や葉巻型UFOの墜落跡などが報告されているが、
今回新たに発見されたのは2kmにわたって22個もの構造物が一直線に並ぶ場所だ。
座標(75° 0’46.98″S 0° 4’52.71″E)を入力すればグーグルアースでも確認することができる。
この不思議な構造物を発見したのは、
陰謀系YouTubeチャンネル「Conspiracy Depot」である。
動画の説明によると、発見者らの調査ではこの近辺に基地やキャンプ地はなく、
一番近いノルウェーのトロル基地からもおよそ320km離れているという。
動画は先月28日に公開され、すでに11万回以上再生されて話題となっている。